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【一般】 積算・見積り「e-put」導入事例
有限会社グリーンノヴァ【東京都】
積算・見積り「e-Put」導入事例 グリーンノヴァ様
インタビュー
おすすめ機能






植木屋として会社を立ち上げ、3年前にオーセブンCADの導入と共に造園に特化。1年後にはオーセブンCADの機能に惚れ込み、建築施工に携わるようになったグリーンノヴァさん。現在は業務の幅を広げ、リフォーム業も手掛けていらっしゃいます。


導入したきっかけ
旧バージョンのe-Putを使っていましたが、最新バージョンの機能をくらべると、実践的な機能になっていたので、魅力を感じました。また、「こんな機能があれば便利」と思っていたものが反映されていましたのでバージョンアップに踏み切りました。


導入した理由
旧バージョンは、パソコン上のソフトのため作業が大変でした。見積りの確認などは、メールを使うなどして工夫をしていましたが間違いもちらほら。見積書の提出は、その都度、事務所に戻り印刷していたため、時間のロスにもなっていました。新バージョンでは、クラウド化により、どこからでも編集できてリアルタイムに数字が変わっていきます。見積書も即、印刷できるところが魅力でした。


導入後の変化
社員全員がiPadなどの端末を持っていますので、チームとして1つの作業をするのに最適です。担当者以外でも瞬時に数値を書き換えられ、ミスも少なく効率よく作業できるようになりました。
早期の見積りとプランはすべてiPadでみせています。これもクラウドになったおかげ。今は、ペーパーレスです。
複数提案の場合に、提案の数だけ見積りを印刷していましたが、今では画面でみせているので手間も省けて便利です。
1つのソフトを社員全員が共有できるので、人に左右されず仕事ができるようになりました。
物件箱は良い!CADからVRデータ、もちろん積算まで1つの箱に整理することにより、社員間での共有が楽になりました。打ち合わせ中のお客様に、違う現場の物件箱に保管している「VRをみせる」といったような、プレゼンツールとしても活用しています。


活用機能
積算がクラウドになり、訂正後のミスが減少!
旧バージョンのe-Putでは、外出先で変更があると電話で指示をして金額の訂正をしていました。この方法では「伝えミス」をすべてなくすことは難しく悩みのタネでした。しかし、新バージョンからは解消です。クラウドになり、外にいながらも瞬時に自ら変更できるようになったことが一番!おかげでミスも減少しました。もちろん、他の社員も変更できるので効率アップです。


積算・見積り「e-Put」活用機能
自動値引計算で見積りが楽になりました
全体の見積金額を調整すると、値引額が自動で出てきます。しかも、税込計算なので、端数を切りたい時にも、とても便利。また、諸経費などにも連動していますので、計算機がいらなくなりました。


積算・見積り「e-Put」活用機能