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【デザイン】 設計室便り
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英国ガーデンのお便り【バーミンガム市街地 編】
エクステリア造園ガーデニング図面9万棟の実績。エクステリアCAD設計室からのお便りです。イングリッシュガーデン特集・第18弾!!

バーミンガム市街地〔地図拡大図〕


泊まったホテルの近くの風景です。

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朝の出勤時間 駅の近くなのでしょう。会社に急ぐ サラリーマンの姿がありました。
ム!?
松本市で見たような 花いっぱい運動のディスプレイです。

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中心部の再開発のようです。シンホニーホールの右となりのガラスで覆われたコンコースです。
(下の写真です)
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コンコースを通り抜けると そこに小さい広場があり 現代彫刻がありました。この広場は 運河に面していました。運河に掛かるつり橋には お花が一杯でした。

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橋の上から ボートが見えました。イギリスには運河が発達して ボートが全国をゆっくりと めぐる手段となっているとのこと。

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このボートは イギリスらしく 美しいですね。

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運河をはさんで 新しいお店が いろいろありました。ちょっと目が行ったのは 日本食レストラン。

2階建てバス。やたらモダンな標識。花いっぱい運動のハンギング。イギリスの景気はいいようです。〔拡大図〕






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推測の域をでませんが 色のイメージから 夜を楽しくするサインではないでしょうか。
古い建物に紫のドア。赤いネオンのパームツリー。

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ハイヤット・ホテルの前の オブジェ。
黄金の3人の像 なんの記念碑なのか わかりません。

バーミンガムのタウンセンター そこには 何か ハイテンションで 派手なデザインはどうも苦手な イギリスを見たような 気がします。