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ドクター・中松のフロッピー・ディスクも　初めて触ったときのきらきら光るディスクが驚きのMOディスクも　販売が終了することになったそうです。

発売当初　MOの輝きは何時まで持つのかと心配されましたが　５０年から７０年は大丈夫とメーカーの説明がありました。発売から２０年弱で　メディアの命が尽きてしまいました。他の優れた方式に移っていくことになりました。
TVのデジタル化も進んでいます。その録画方式も　HD DVDは敗れ　ブルーレイに軍配が上がり　さらに　ブルーレイの４０倍の光ディスクの開発も進んでいるようです。技術は日進月歩です。

机の引き出しの中に　フロッピー・ディスクが何枚か転がっています。住所録だったり　雑文の記録だったりします。捨てるには惜しいものとして　とっておいたのですが　最近のパソコンでは開けないものがあります。子供を撮ったビデオも成人になるころには再生できないことも　あることでしょう。時間が経つと　データーを見ることが出来なくなってしまいます。

保存したデーターを　パソコンの機種を問わず　ソフトを問わず　何時までも見続けることができるデーター方式は何でしょうか。今いえることは　インターネットで使える　Webブラウザで見れるソフトです。さらに文書、画像、音声、動画などのファイルが　一つのソフトに収納できているから便利です。

オーセブンのにわ・なびは何時までも見続けられるソフトです。　お客様の管理ソフトなど　何時までも利用できるようにとHTMLをベースに作られています。