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eE-Painterでガラス表札を入れたときに、反射などがなくガラスらしく見えないと思った事はありませんか?
そんな時にちょっと手を加えて”らしく見せる”裏技をご紹介します。
◆◆◆ガラスの裏面にテクスチャを貼り付ける◆◆◆

表札は、塀の設定画面ではなく製品から単独で配置しておきます。
※ガラスの裏面に擬似的に反射しているようなテクスチャーを貼り付けする為。

表札を選択して「表示」 ⇒ 「選択されたものだけ表示」を選び、
eE-Painterを起動します。
右図のように表札を裏側から見えるようにします。

ctrl shiftを押しながら、右図の青の部分(後ろの面)にテクスチャ(擬似的に反射しているような背景のテクスチャー)を貼り付けます。
ここでは、09_背景/背景_低_2を貼り付けています。
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◆◆◆テクスチャの透明度調整◆◆◆

全体透明度を調整します。
※ここでは、中央よりやや左に設定しています。

表札の表面は、04_製品模様/一般/その他/ガラス のテクスチャーを貼り付けたり、
単色のテクスチャの透明度を調整して入れます。
20090919_ガラス表札前.jpg
20090919_ガラス表札後.jpg
設定前
設定後

20090919_ガラス表札後全体.jpg


e-tokoデザインのプランに設定してみました。
ガラスに反射して映りこんだ雰囲気に仕上がります。