【デザイン】2006/09/01
表現力が営業力を創ります。パート2!
・・庭のレシピを添えて「お住まいの提案力」アップ!・・
Artの部屋・図面集の仕上げをご紹介します。今回は、セキスイハウス編です。
◆◆◆◆◆ 6.5mの糸杉と四季を楽しむエクステリア ◆◆◆◆◆◆
◆平面計画・設計ポイント(建物・セキスイハウス)〔拡大図〕
白い壁とスパニッシュ瓦が目立つ佇まい。こよなく植物を愛する住人の「花を楽しむステージ」を4箇所設けました。
(1)大切な人をお迎えするアプローチゾーン
(2)リビングからデッキテラスへ拡がるフラワーディスプレイゾーン
(3)中庭の鉢づくり作業場ゾーン
(4)インドアテラスゾーン
◆全体パース1/Art仕上げ〔拡大図〕
1)4箇所の「花を楽しむステージ」の全貌が紹介できるように鳥瞰的角度からアングル設定(レンダリング作業画面で調整)しました。カメラアングル・角度30度、左下17.2mの高さから。
2)空や道路面、アプローチ周りのメリハリ感は、うるわし機能とレタッチ(ノズルタッチ・まるふで質感)で表現。
3)鳥瞰パース全体をぼかさず、エクステリア計画が見渡せるように配慮。ノズル葉と花(落葉1、落葉4、花4、花5)で明るめにレタッチ。
◆部分パース2/アプローチゾーン/Art仕上げ〔拡大図〕
1)玄関ポーチ側から道路面に向かって、カメラアングル・角度60度、1.2mの目線より低い高さからのパース。
2)レタッチは後ろから前のレイヤーへ行うのを鉄則としています。青い空に白レタッチ(ノズルタッチ・まるふで質感)で、明るめの背景処理をしました。
3)そして、アプローチ庭周りの足元の草むらにアケボノフウロなどの花や草のイメージをレタッチ(ノズル葉と花/花4、下草4、下草5)しました。
4)トレリスやアーチには、つる性のモンタナ系・花(ノズル葉と花/花5、花6、落葉1、落葉2)、鉢にはヒメノボタンやポテンティラ(ノズル葉と花/花5、花6、下草2、落葉1)などのイメージでレタッチ。
5)床面(タイルやレンガ、石貼り)の陰影をノズルタッチ(まるふで質感)で強調しました。
6)道路向かいの建物2棟は、バージョン7Artに登録済の建物コンテンツを使用。
◆ 部分パース3/中庭/Art仕上げ〔拡大図〕
1)カメラアングル・角度90度、玄関アプローチ動線上1.2mの高さから。
中庭(道路面駐車場側)の隅からの眺め。
2)中庭は、陽が差し込む側の庭の明るさに対し、手前の木陰の薄暗さを強調(ノズル葉と花/落葉3使用)し、土の湿度や涼しさを表現。
3)中庭周りは、ノズル葉と花(落葉1、落葉2、落葉3、落葉4、花6)でレタッチ。草や花が自然に繁茂する雰囲気を表現しました。
◆ 立面図/Art仕上げ〔拡大図〕
Artの部屋・図面集の仕上げをご紹介します。今回は、セキスイハウス編です。
◆◆◆◆◆ 6.5mの糸杉と四季を楽しむエクステリア ◆◆◆◆◆◆
◆平面計画・設計ポイント(建物・セキスイハウス)〔拡大図〕
(1)大切な人をお迎えするアプローチゾーン
(2)リビングからデッキテラスへ拡がるフラワーディスプレイゾーン
(3)中庭の鉢づくり作業場ゾーン
(4)インドアテラスゾーン
◆全体パース1/Art仕上げ〔拡大図〕
1)4箇所の「花を楽しむステージ」の全貌が紹介できるように鳥瞰的角度からアングル設定(レンダリング作業画面で調整)しました。カメラアングル・角度30度、左下17.2mの高さから。
2)空や道路面、アプローチ周りのメリハリ感は、うるわし機能とレタッチ(ノズルタッチ・まるふで質感)で表現。
3)鳥瞰パース全体をぼかさず、エクステリア計画が見渡せるように配慮。ノズル葉と花(落葉1、落葉4、花4、花5)で明るめにレタッチ。
◆部分パース2/アプローチゾーン/Art仕上げ〔拡大図〕
1)玄関ポーチ側から道路面に向かって、カメラアングル・角度60度、1.2mの目線より低い高さからのパース。
2)レタッチは後ろから前のレイヤーへ行うのを鉄則としています。青い空に白レタッチ(ノズルタッチ・まるふで質感)で、明るめの背景処理をしました。
3)そして、アプローチ庭周りの足元の草むらにアケボノフウロなどの花や草のイメージをレタッチ(ノズル葉と花/花4、下草4、下草5)しました。
4)トレリスやアーチには、つる性のモンタナ系・花(ノズル葉と花/花5、花6、落葉1、落葉2)、鉢にはヒメノボタンやポテンティラ(ノズル葉と花/花5、花6、下草2、落葉1)などのイメージでレタッチ。
5)床面(タイルやレンガ、石貼り)の陰影をノズルタッチ(まるふで質感)で強調しました。
6)道路向かいの建物2棟は、バージョン7Artに登録済の建物コンテンツを使用。
◆ 部分パース3/中庭/Art仕上げ〔拡大図〕
1)カメラアングル・角度90度、玄関アプローチ動線上1.2mの高さから。
中庭(道路面駐車場側)の隅からの眺め。
2)中庭は、陽が差し込む側の庭の明るさに対し、手前の木陰の薄暗さを強調(ノズル葉と花/落葉3使用)し、土の湿度や涼しさを表現。
3)中庭周りは、ノズル葉と花(落葉1、落葉2、落葉3、落葉4、花6)でレタッチ。草や花が自然に繁茂する雰囲気を表現しました。
◆ 立面図/Art仕上げ〔拡大図〕