【製品情報】2010/04/11
平面レンダリングの低木手ぶれ機能のご紹介
いつもバージョン8をお使いいただき、ありがとうございます。今回は、平面レンダリングの低木手ぶれ表示機能について紹介させていただきます。
この機能は、バージョン8.5から搭載された機能です。お客様のバージョン8にこの機能が付いていないようでしたら、07アップデートツールで最新版にしていただくと使用できます。
造園レイヤーで低木を配置して、編集画面(ダブルクリック)を表示すると右図の画面が開きます。この画面の赤枠の部分に注目してください。eE-Painter上での平面表現に関する項目が追加されていることが分かるかと思います。
この画面で「平面を手ぶれ表現にする」にチェックを入れると、eE-Painterでの平面レンダリング表現が手ぶれ状になり、表現されます。
なお、この機能は造園レイヤーだけでなく、eE-Painterでの3D編集中にも使用できます。
上図を見れば分かるように、このチェックのON/OFFの切替で平面図のイメージが変わることが分かるかと思います。
※左側がチェックを入れない場合、右側が入れた場合です。
バージョン8.5の機能ご紹介も残りわずかとなってきました。現在、オーセブンでは最終調整に入っています。ご紹介できるようになりましたら、07ダイレクトで公開させていただきますので、楽しみにお待ちくださいませ。
この機能は、バージョン8.5から搭載された機能です。お客様のバージョン8にこの機能が付いていないようでしたら、07アップデートツールで最新版にしていただくと使用できます。
造園レイヤーで低木を配置して、編集画面(ダブルクリック)を表示すると右図の画面が開きます。この画面の赤枠の部分に注目してください。eE-Painter上での平面表現に関する項目が追加されていることが分かるかと思います。
この画面で「平面を手ぶれ表現にする」にチェックを入れると、eE-Painterでの平面レンダリング表現が手ぶれ状になり、表現されます。
なお、この機能は造園レイヤーだけでなく、eE-Painterでの3D編集中にも使用できます。
上図を見れば分かるように、このチェックのON/OFFの切替で平面図のイメージが変わることが分かるかと思います。
※左側がチェックを入れない場合、右側が入れた場合です。
バージョン8.5の機能ご紹介も残りわずかとなってきました。現在、オーセブンでは最終調整に入っています。ご紹介できるようになりましたら、07ダイレクトで公開させていただきますので、楽しみにお待ちくださいませ。