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さあ、これから「営業提案」に入るという場面で、それも競合する場面で、お客様の更なる興味を引き出す・・・そんな「切り札」持てていますか?

ここでは、エクステリア・外構・造園設計用CAD「バージョン8.5Art」で描いた静止画(パースや立面図)と、エクステリアVR加工による、動画のコミュニケーション力を比較してみました。動画1点が72の画像数からなる動画と、パース静止画(平均1物件あたり2点〜5点)とでは、訴求力の絶対的な差が、うかがえます。

◆「バージョン8.5Art」と「エクステリアVR」で描いた動く画像
 (玄関ポーチ前に立ち、宅内一周を眺めた動画/72枚の画像)


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◆「バージョン8.5Art」で描いた静止画像
 (玄関ポーチ前に立ち、宅内一周のうちの6点の眺め/時計まわり)


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◆「バージョン8.5Art」で描いた左「テラスの静止画像」と、 エクステリアVRによる右「テラスの動画」


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◆「バージョン8.5Art」で描いた左「外構の静止画像」と、 エクステリアVRによる右「外構全体の動画」
  宅内のアプローチの状況や、テラスでの拡がりが、動画でうかがえます。


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バージョン8.5Art + 「エクステリアVR」の活用で、お客様の興味を引き出し、お客様に「お見積りお願いします」と言わせてみたいですね。ビジュアル・コミュニケーション(図や写真、映像等による視覚伝達)をキッチリ実践していただくと、魅力的な、説得力のあるプレゼンが可能です。