【コラム】2007/02/22
オーセブンは 12歳になりました。

情報革命は パソコンやインターネットで 特に 販売や管理の部分で 仕事の仕方が変わってくる。 販売経費が大幅に下がり 原価の構成が変わり商売に変革がおこるのが 情報革命だといえます。
オーセブンは 設立時から メディア・メッセ・オーセブン を掲げて仕事をしてまいりました。 メッセとは 教会の前にある広場をいいます。つまり 情報広場・オーセブンを標榜しておりました。
インターネットを利用した 販売では 狙いの商品がインターネットのどこに行けば 見つかるのかということが 一番大切なポイントになります。
そのための情報ハブセンターが必要になってくる それが ポータルサイトといわれるものです。
オーセブンは 設立時点から ポータルサイトをめざし e-tokoを立ち上げようと 準備してきました。
オーセブンが ユーザーのためにできることは どこにも偏せずに 情報ハブセンターを主催することです。その透明性と公共性を果たすことで ポータルサイトの責務が果たせると考えています。