【その他】2011/08/22
「e-toko」新しい販促支援サイトへ(NO1)
東日本大震災後、オーセブンでは計画停電の回避策として、新たな「発電機」を追加発注。ハウスメーカーでは、再生可能エネルギー電池やペア(エコ)ガラスを装備した住宅、住設・家電エネルギー消費を通信技術で制御できる「スマートハウス」化等へ、異業種間提携に踏み切ったところもあるという。・・・
・・・市況にあわせる対策は、オーセブンに限ったことではありません。常に「衣・食・住」のあらゆる分野で検討され、顧客満足を引き出す努力が続けられています。「スマートハウス」市場では、■電気と熱のコントロールで快適な暮らしと省エネを目指す積水ハウスと大阪ガスが共同実験へ、■住生活の様々な生活シーンにおける耐震、省エネ、断熱、バリアフリー、リフォームなどのトータルサポートを目指す住生活グループとセコムが提携へ、■家庭向けに省エネ家電や、発電・蓄電装置、電気自動車を組み合わせた住宅提案を目指すヤマダ電機のエス・バイ・エルの子会社化など、大和ハウス工業や住友林業に続くかたちで、業界の壁を越えた壮大な計画発表が続いています。
e-tokoの現状
さて、1999年に開設したe-tokoは、これまで一貫して、エクステリア・外構・造園・ガーデニングを中心とした、サイト運営を続けています。2年前のサイトのリニューアル以降、e-toko会員皆様へは、約4000件のエクステリア造園に関する問い合わせをe-tokoよりおつなぎしています。
問い合せの内訳は、一般7割、エクステリア以外の工務店やリフォーム会社などの法人3割。住宅別では、新築住宅3割、既存住宅7割(追加工事4割、補修工事3割)。2010年秋頃より増え始めているエクステリア以外の法人様からの問合せは、築10年~20年の住宅物件がひしめく住宅市場からのものです。e-tokoにとっては、多様な住生活スタイル、趣味、健康やエコを志向する購買決定層と、ブレることなく向き合うことが重要になります。そしてe-toko会員皆様へは、その結果をおつなぎすることになります。
そこでe-tokoでは、e-tokoに集まるリピートマーケット・リフォーム市場の明確な動向に対し、新しい住宅環境産業・販促支援サイトへの転換時期を迎えていると判断。e-toko会員皆様に対する「新しい販促支援」として、次のようなかたちでのご提供を進めています。準備期間を、2011年2011年9月~12月末日迄とし、2012年1月より開始する予定です。概略は以下の通りです。
(詳細は、2011年9月1日に実際のお手続きをご確認いただけるWebを立ち上げます。その内容を、次回の07ダイレクトメール9月1日号「e-toko」新しい販促支援サイトへ(NO2)で、解説させていただきます。)
記
◆◆◆ 「住宅・エクステリア・外構・造園の情報ポータルサイト e-toko 」から、
「住宅エクステリア・造園・住宅リフォームの情報ポータルサイトe-toko」へ ◆◆◆
今後の展開
エクステリアCADのオーセブン(埼玉県さいたま市中央区本町西6丁目4番14 社長/七海崇)が管理運営する 住宅・エクステリア・外構・造園の情報ポータルサイト「e-toko」は、2011年9月より、≪外まわり工事のついでに住宅リフォーム≫≪住宅リフォームのついでに外まわり工事≫というPartnership(パートナーシップ)を推進します。
そのために、現行の「住宅エクステリア・外構・造園」関連情報に「住宅リフォーム」関連情報を加えながら、住宅エクステリア・造園・住宅リフォームの情報ポータルサイト「e-toko」へ9月1日~12月末日の期間で整備します。今まで以上にe-tokoカタログでご紹介する情報量を増やしながら、これまで通り「e-tokoに入る一般からの問合せ」をe-toko会員におつなぎする立場で向き合います。そして、会員相互のMember Benefits(会員メリット)を創出する運営を目指してまいります。
e-toko事務局としまても、この度のe-tokoの新しい販促支援サイトへの脱皮は、EXプロと、リフォームプロとで顧客を共有いただくための新たな挑戦です。計画を実行しながら、e-toko会員皆様への後方支援を充実させてゆく所存です。Web営業を上手に活用いただくためのe-toko会員専用クラウドツールなども提供させていただきながら、しかし、2012年1月よりe-toko会員の有料化(1575円/月額)も実施させていただくことになります。何卒、ご理解を賜り、ご査収くださいますようお願い申し上げます。
■2012年度「e-toko会員特典」
■有料化について
①費用 年額18900円(税込)2012年1月~12月末までの1年
(月額1575円(税込)ですが、年額扱いとさせていただきます。)
(e-tokoブログのご登録は無料です。)
②有料化開始日 2012年1月1日~
■登録手続きについて
①2012年度「e-toko会員」登録お手続きの受付日 2011年 9月 1日 より。
②2012年度「e-toko会員」登録をされますと、その直後より、e-toko会員専用クラウドツール
[ネットプラ10クラウド」のご利用ができるパスワード発行をさせていただきます。2011年 9月
1日にご登録を済まされますと、その当日からご利用いただけます。
■詳細は、2011年9月1日に公開するWebのお手続き内容をもって、解説させていただきます。
次回の07ダイレクトメール9月1日号「e-toko」新しい販促支援サイトへ(NO2)を、ご覧ください。
e-toko事務局より。
・・・市況にあわせる対策は、オーセブンに限ったことではありません。常に「衣・食・住」のあらゆる分野で検討され、顧客満足を引き出す努力が続けられています。「スマートハウス」市場では、■電気と熱のコントロールで快適な暮らしと省エネを目指す積水ハウスと大阪ガスが共同実験へ、■住生活の様々な生活シーンにおける耐震、省エネ、断熱、バリアフリー、リフォームなどのトータルサポートを目指す住生活グループとセコムが提携へ、■家庭向けに省エネ家電や、発電・蓄電装置、電気自動車を組み合わせた住宅提案を目指すヤマダ電機のエス・バイ・エルの子会社化など、大和ハウス工業や住友林業に続くかたちで、業界の壁を越えた壮大な計画発表が続いています。
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さて、1999年に開設したe-tokoは、これまで一貫して、エクステリア・外構・造園・ガーデニングを中心とした、サイト運営を続けています。2年前のサイトのリニューアル以降、e-toko会員皆様へは、約4000件のエクステリア造園に関する問い合わせをe-tokoよりおつなぎしています。
問い合せの内訳は、一般7割、エクステリア以外の工務店やリフォーム会社などの法人3割。住宅別では、新築住宅3割、既存住宅7割(追加工事4割、補修工事3割)。2010年秋頃より増え始めているエクステリア以外の法人様からの問合せは、築10年~20年の住宅物件がひしめく住宅市場からのものです。e-tokoにとっては、多様な住生活スタイル、趣味、健康やエコを志向する購買決定層と、ブレることなく向き合うことが重要になります。そしてe-toko会員皆様へは、その結果をおつなぎすることになります。
そこでe-tokoでは、e-tokoに集まるリピートマーケット・リフォーム市場の明確な動向に対し、新しい住宅環境産業・販促支援サイトへの転換時期を迎えていると判断。e-toko会員皆様に対する「新しい販促支援」として、次のようなかたちでのご提供を進めています。準備期間を、2011年2011年9月~12月末日迄とし、2012年1月より開始する予定です。概略は以下の通りです。
(詳細は、2011年9月1日に実際のお手続きをご確認いただけるWebを立ち上げます。その内容を、次回の07ダイレクトメール9月1日号「e-toko」新しい販促支援サイトへ(NO2)で、解説させていただきます。)
記
◆◆◆ 「住宅・エクステリア・外構・造園の情報ポータルサイト e-toko 」から、
「住宅エクステリア・造園・住宅リフォームの情報ポータルサイトe-toko」へ ◆◆◆
今後の展開
エクステリアCADのオーセブン(埼玉県さいたま市中央区本町西6丁目4番14 社長/七海崇)が管理運営する 住宅・エクステリア・外構・造園の情報ポータルサイト「e-toko」は、2011年9月より、≪外まわり工事のついでに住宅リフォーム≫≪住宅リフォームのついでに外まわり工事≫というPartnership(パートナーシップ)を推進します。
そのために、現行の「住宅エクステリア・外構・造園」関連情報に「住宅リフォーム」関連情報を加えながら、住宅エクステリア・造園・住宅リフォームの情報ポータルサイト「e-toko」へ9月1日~12月末日の期間で整備します。今まで以上にe-tokoカタログでご紹介する情報量を増やしながら、これまで通り「e-tokoに入る一般からの問合せ」をe-toko会員におつなぎする立場で向き合います。そして、会員相互のMember Benefits(会員メリット)を創出する運営を目指してまいります。
e-toko事務局としまても、この度のe-tokoの新しい販促支援サイトへの脱皮は、EXプロと、リフォームプロとで顧客を共有いただくための新たな挑戦です。計画を実行しながら、e-toko会員皆様への後方支援を充実させてゆく所存です。Web営業を上手に活用いただくためのe-toko会員専用クラウドツールなども提供させていただきながら、しかし、2012年1月よりe-toko会員の有料化(1575円/月額)も実施させていただくことになります。何卒、ご理解を賜り、ご査収くださいますようお願い申し上げます。
■2012年度「e-toko会員特典」
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①費用 年額18900円(税込)2012年1月~12月末までの1年
(月額1575円(税込)ですが、年額扱いとさせていただきます。)
(e-tokoブログのご登録は無料です。)
②有料化開始日 2012年1月1日~
■登録手続きについて
①2012年度「e-toko会員」登録お手続きの受付日 2011年 9月 1日 より。
②2012年度「e-toko会員」登録をされますと、その直後より、e-toko会員専用クラウドツール
[ネットプラ10クラウド」のご利用ができるパスワード発行をさせていただきます。2011年 9月
1日にご登録を済まされますと、その当日からご利用いただけます。
■詳細は、2011年9月1日に公開するWebのお手続き内容をもって、解説させていただきます。
次回の07ダイレクトメール9月1日号「e-toko」新しい販促支援サイトへ(NO2)を、ご覧ください。
e-toko事務局より。