【製品情報】2012/02/22
「室内からの眺め」をデザインする NO.1
エクステリアCADのオーセブン(埼玉県さいたま市中央区本町西6丁目4番14 社長/七海崇)は、エクステリア造園設計用3DCAD「バージョン9」のオプションソフト【建物デザイナー】を、2月27日より発売開始します。
■仕事は All in One ! だからスピーディ!
複数のソフトウエアでできることを、ひとつのソフトウエアでAll in One作図する・・・エクステリア外構造園CAD「バージョン9」は今、建物(外観&内観)作図とエクステリア作図の「両方ができる」CADへ、次世代のクラウドツールへ展開させながら進化中です。
【建物デザイナー】は、その過程の建物(外観&内観)作図を受け持つオーセブンCADのOption Softとして商品化しました。わずか「20秒前後」で建物の外観ができるオーセブンCADオプションソフト【外観デザイナー】に、インテリア作図機能を追加したソフトウエアです。
■【オーセブンCAD9 】⇔【建物デザイナー 】⇔【FingerPlan/フィンガープラン】 つながっています。
【建物デザイナー】は、昨年7月に発表した「Reform Click /リフォームクリック」のクラウド設計(無料)ツール「住宅間取りと内観が指で描けるFingerPlan(フィンガープラン)」とも連動しています。
詳しくはこちら http://reformclick.net/top.php
施主様の現場調査時に知ることができるお住まいの間取りの一部を、FingerPlan(for iPad)で書き起こしておけば、【建物デザイナー】に取り込んで、・・・かつてないスピード(常識を超えた簡単作図)で、快適な生活を臨場感込めてプレゼンすることができます。
誰にでもできる新プレゼン「室内からの眺め」
これまでのエクステリアCADは、エクステリア視点で「外まわり空間」のデザインを行ってきましたが、【建物デザイナー】を使うことによって、インテリア視点から庭やテラスのありかたをデザインできるようになります。しかも、見せたいところだけをCADで3D化すればよいという、設計者の作業効率を狙えるところが売りです。
ぜひ、設計現場や営業現場でお役立てください。
(「室内からの眺め」をデザインする NO.2で、エクステリアVRの世界をご紹介します。ただいま、【建物デザイナー】のHPご紹介準備中です。すこしお時間をいただきます。)
■仕事は All in One ! だからスピーディ!
複数のソフトウエアでできることを、ひとつのソフトウエアでAll in One作図する・・・エクステリア外構造園CAD「バージョン9」は今、建物(外観&内観)作図とエクステリア作図の「両方ができる」CADへ、次世代のクラウドツールへ展開させながら進化中です。
【建物デザイナー】は、その過程の建物(外観&内観)作図を受け持つオーセブンCADのOption Softとして商品化しました。わずか「20秒前後」で建物の外観ができるオーセブンCADオプションソフト【外観デザイナー】に、インテリア作図機能を追加したソフトウエアです。
■【オーセブンCAD9 】⇔【建物デザイナー 】⇔【FingerPlan/フィンガープラン】 つながっています。
【建物デザイナー】は、昨年7月に発表した「Reform Click /リフォームクリック」のクラウド設計(無料)ツール「住宅間取りと内観が指で描けるFingerPlan(フィンガープラン)」とも連動しています。
詳しくはこちら http://reformclick.net/top.php
施主様の現場調査時に知ることができるお住まいの間取りの一部を、FingerPlan(for iPad)で書き起こしておけば、【建物デザイナー】に取り込んで、・・・かつてないスピード(常識を超えた簡単作図)で、快適な生活を臨場感込めてプレゼンすることができます。
■■■ 80坪平屋のご提案 例 ①②中庭 ③テラスまわり この平面図では間取りを全部作図していますが、実際には、必要なところ(カメラアングル内)の部分作図で、以下のご提案ができます。 |
■■■【建物デザイナー】による建物図 |
■■■ ① 和室から 中庭の眺め |
■■■ ②ミニ団欒スペースから 中庭の眺め |
■■■ ③キッチンから テラスの眺め 昼間 |
■■■ ③キッチンから テラスの眺め 夕方 |
■■■ 【オーセブンCAD9】による建物入り外構造園 全体図 |
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誰にでもできる新プレゼン「室内からの眺め」
これまでのエクステリアCADは、エクステリア視点で「外まわり空間」のデザインを行ってきましたが、【建物デザイナー】を使うことによって、インテリア視点から庭やテラスのありかたをデザインできるようになります。しかも、見せたいところだけをCADで3D化すればよいという、設計者の作業効率を狙えるところが売りです。
ぜひ、設計現場や営業現場でお役立てください。
(「室内からの眺め」をデザインする NO.2で、エクステリアVRの世界をご紹介します。ただいま、【建物デザイナー】のHPご紹介準備中です。すこしお時間をいただきます。)