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エクステリア外構造園設計CAD「バージョン9.5」OPTソフト【建物デザイナー】は、建物基礎の入力後、わずか20秒前後で外観を立ち上げ、そこに必要なお部屋(内観)だけの入力で、室内から眺めるエクステリア・シーンを完成させます。今回、ご紹介するのは、・・・・

◆和室とリビングルームから眺めたウッドテラス・シーン
もうひとつのリビング(ウッドテラス)を、目線の高さ1500mmのアイレベルで、掃き出しサッシ窓や腰高窓を通して確認(設計)できる作例です。テラス空間の遮光パネル効果や家族が静かに落ち着けるテラスの広がりなど、デザイナーの意図をお施主様にお伝えすることができます。


エクステリアVR(画像34枚)から抽出したVR定点①②③
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①和室側からウッドテラスの眺め
和室側からウッドテラスの眺め

②角からウッドテラスの眺め
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③リビング側からウッドテラスの眺め
リビング側からウッドテラスの眺め


室内から、、ウッドテラスの拡がりを 動くパース(目線の高さ1500mmの同一アイレベル)でご提案できます。外まわりからご覧に入れるよりも、生活実感を感じさせるご説明ができます。(エクステリアVRは、バージョン9.5標準仕様)
和室とリビングから眺めたウッドテラスVR


④外まわりからウッドテラスの眺め
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施主様へのご提案は、ご案内する内容にあわせ、エクステリア側から、インテリア側から、説得力のある視点を利用ください。