【IT】2007/04/22
e-Kan会議室は新人教育の場
e-Kan(イーカン)はオーセブンが独自に開発した社内業務の管理システムです。
今回は、e-Kanの会議室についてご紹介します。
e-Kanの会議室は、特定の議題に関する報告・連絡・相談を全社員が自由に書き込み、閲覧できます。特定の商品名(バージョン7など)の会議室を作成すれば、それに関する情報が社員の中から集まってきます。
ネットワーク上の会議室データベースのよいところは、時系列で情報の変動を確認できることです。一ヶ月、二ヶ月とさかのぼってしたときに、初めて発見できる情報があります。
オーセブンでは新入社員の教育のために、この会議室を使用することがあります。新入社員は、自分の仕事内容や感じたことなどを日記風に書き込み、先輩社員がそれを見てアドバイスしたり、意見を書き込んだりします。
直属の上司や先輩だけでなく、他の部署の社員や同僚に見せることで、書いた本人が自分自身を見直し、成長を実感することが出来ます。
今回は、e-Kanの会議室についてご紹介します。
e-Kanの会議室は、特定の議題に関する報告・連絡・相談を全社員が自由に書き込み、閲覧できます。特定の商品名(バージョン7など)の会議室を作成すれば、それに関する情報が社員の中から集まってきます。
ネットワーク上の会議室データベースのよいところは、時系列で情報の変動を確認できることです。一ヶ月、二ヶ月とさかのぼってしたときに、初めて発見できる情報があります。
オーセブンでは新入社員の教育のために、この会議室を使用することがあります。新入社員は、自分の仕事内容や感じたことなどを日記風に書き込み、先輩社員がそれを見てアドバイスしたり、意見を書き込んだりします。
直属の上司や先輩だけでなく、他の部署の社員や同僚に見せることで、書いた本人が自分自身を見直し、成長を実感することが出来ます。