【製品情報】2014/02/11
バージョン10.5 リリースまであと少しです
→バージョン10.5のHP記事をブラウザで読む
レンダリングの質感を大幅に向上させるSPファインダー、VRデータを自動で回転させるショーウィンドウ、一発で道路を作成する道路デザイナーが搭載されます。
さらにファイル入出力やパース計算時の高速化と安定化、外字や特殊文字、他国の文字にも対応します。特に文字周りはほぼ作り直したと言っても過言では無いほど手を入れています。
そのほかにも、ご要望の対応で複数のリファインを行っています。
■リファイン項目
・eE-Painterでテクスチャの反転が出来るようになります。
玄関・表札の設定が簡単に行えるようになります。
・マウスホイールでの拡縮時、マウス位置を中心とした拡縮になります。
従来は用紙の中心だったために使いづらさがありました。
・連続したナッジは1回のUNDOで行えるようになります。
・ユニットの配列複製にZ値の入力ができるようになります。
・注釈レイヤーで反転機能が使えるようになります。
・注釈の引き出し線と寸法線が、文字と線に分解できるようになります。
ただいま全力でリリースできるように検証と調整を行っております。
お手元に届くまであと少しです。
