【レポート】2014/02/11
心に響く「物づくり」・・・
「美味さ」を食べさせたり、着心地満点を羽織らせたり、人の五感に訴える物づくりは、オーセブンのソフトウエア開発でも追及されるところです。幸せな風が通り抜ける瞬間の感動をいかにご提供するか、まもなくリリースするところでは、バージョン10.5と、オーセブンCADプラスに苦心のほどを込めています。
ここでは、バージョン10.5標準搭載の【SPファインダー機能】の一部をご紹介します。オーセブンCADの昼景の特長(強み)は、真昼の太陽光線のまぶしさを表現できることですが、【SPファインダー機能】を用いることで、クライアントやお施主様にメリハリのある上質なイメージパースをご提供できます。
表(1)(2)は、バージョン10.5の【SPファインダー機能】を使った9段階の仕上げ(陰影表現)図です。軽い陰影から深い陰影へ、00レベル〜100レベルへ順にクリックいただきますと陰影変化が読み取れます。表(1)↓
【SPファインダー】設定は、非常に簡単。日向(ひなた)と日影の陰影度合い(レベル0〜100)を数値設定するだけです。50レベル前後が、通常ご利用いただきやすい陰影レベルです。ここにご紹介する画像は、開発過程のもlのです。実際の仕上がりと異なる場合もございます。ご了承ください。 表(2)↓
ここでは、バージョン10.5標準搭載の【SPファインダー機能】の一部をご紹介します。オーセブンCADの昼景の特長(強み)は、真昼の太陽光線のまぶしさを表現できることですが、【SPファインダー機能】を用いることで、クライアントやお施主様にメリハリのある上質なイメージパースをご提供できます。
表(1)(2)は、バージョン10.5の【SPファインダー機能】を使った9段階の仕上げ(陰影表現)図です。軽い陰影から深い陰影へ、00レベル〜100レベルへ順にクリックいただきますと陰影変化が読み取れます。表(1)↓
00 SPファインダー未使用 正面図 |
00 SPファインダー未使用 鳥瞰図 |