【07その他】11/06上村←名前は公開されません
世界フラワーガーデンショー2014:ガーデニングワールドカップ編
さる10月21日、長崎県は佐世保市、ハウステンボスで行われている、世界フラワーガーデンショーへいってまいりました。今回は、3編に分けて、世界フラワーガーデンショー2014のレポートお送りしたいと思います。
博多からハウステンボス駅行きの直行便、その名も特急「ハウステンボス」に乗ること1時間45分。JRハウステンボス駅に到着です。ハウステンボスまでのアクセスは、中部以東からは飛行機で行ったほうがよさそうです。
さあ、第1会場 パレスハウステンボスの前庭にて、ショーガーデン、テーマガーデン、環境装飾の3部門の展示を見てまいりました。それでは、次の会場へ移動しましょう。ガーデニングジャパンカップ編へ続きます。
博多からハウステンボス駅行きの直行便、その名も特急「ハウステンボス」に乗ること1時間45分。JRハウステンボス駅に到着です。ハウステンボスまでのアクセスは、中部以東からは飛行機で行ったほうがよさそうです。
駅よりさらに歩くこと10分。こちらがハウステンボスの入り口。なおチケットはこちらで買うほか、ネットで販売もしています。ハウステンボスと世界フラワーガーデンショー入場込みのチケットもあって便利。 | |
A1 ポール ハーヴィブルックスさんの作品。「心の平穏を求めて」。イギリスからの参加です。 / / / | |
A-3 東 巧さんの作品。「歓待の花苑」。和とモダンの融合。 / / / | |
A-5 猪鼻 一帆さんの作品。「悟りの夢枕(木火土金水)」。 | |
A-7 アーノルド モーリレスさんとエリック オサートさんの「楽園の庭」。モロッコ出身の方です。 / / / | |
フィリップ ニエズさんの作品のすぐとなりにあったのは、C-2 チェルシーフラワーショーの受賞作品「Arita」。有田焼で有名な佐賀のプロジェクトチームの作品です。 / / / | |
テーマガーデン部門 B-3 レオン クルーゲさんの作品 「子どもの目線で」 。南アフリカの方。立体的な庭園作りが得意とのこと。 / / / | |