【製品情報】2015/04/01
バージョン11 新機能 【ラベル】
バージョン11がお客様の手元に届けられるまであと少しとなりました。
本日は新機能の中からラベル機能をご紹介致します。
4/10(金)11(土)エクステリア・エキシビション(EXE)2015にバージョン11を展示いたしますので、お越しいただければ幸いです。
今回はラベル機能のご紹介でしたが、面白い・使えると思っていただける使える革新的な技術を搭載しています。ご期待ください。
本日は新機能の中からラベル機能をご紹介致します。
オーセブンCADはレイヤーが分かれていて、データの種類によって所属するレイヤーが決まっているため分かりやすいという反面、レイヤーをまたいで一度に移動などの編集を行いたい場合があります。 また、配線図など、お施主様に見せる図面には出したくないけども業者の方に渡す図面には入れておきたいものを表示非表示したいこともあります。 そういったものを簡単に、かつ一発で解決します。 ラベルは実体のあるものなら何にでも貼れます。 そしてラベルを貼ってあるものを表示したり移動したりすることができます。 更に、ラベル自体にも意味があります。 印刷の対象にするか、パースレンダリングの対象にするか、平面レンダリングの対象にするか、e-Put webの拾い出しの対象にするか(既存構造物は拾い出さないようにできます)。そんな設定ができます。 ラベル設定でポチッとするだけでオンオフを切り替えられますから、すごく簡単になっています。 |
4/10(金)11(土)エクステリア・エキシビション(EXE)2015にバージョン11を展示いたしますので、お越しいただければ幸いです。
今回はラベル機能のご紹介でしたが、面白い・使えると思っていただける使える革新的な技術を搭載しています。ご期待ください。