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庭でチュンチュンとさえずる小鳥の声は、とても心地よいものですね。 
ツイッターは誰にとっても、もっとも心地の良いSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)かもしれません。


インターネットに接して仕事をしている方は、何らかの形でSNSをご利用されているのではないでしょうか。 SNSとは、フェイスブックやGoogleプラス、ミクシィやLINE(ライン)など、友人や知人、ときには見知らぬ他人とインターネットで繋がって、さまざまな情報を交換する仕組みです。

情報を交換する方法は、それぞれのサービスによって違います。近しい友人や家族と密接に連絡を取り合う人はLINEを、友人・知人と連絡状態を保ちたい人は、フェイスブックやGoogleプラスを好んで使っています。 人間関係にはトラブルがつきものですが、SNSでもそれは起こります。

LINEを使う人の間では、「既読無視」と呼ばれる対応がしばしば問題になります。こちらの呼びかけに対して、「読んではいるが返事をしていない」状態のことです。 連絡を確実にするための仕組みですが、これが逆に人間関係を悪化させる種になります。 既読無視からいじめや暴力に発展するケースさえあるといわれています。

返事をしないのが当たり前のSNSもあります。それは、ツイッターです。ツイッターを見ると、最近その人が何を体験したり、思ったりしているかをなんとなく流して見ることができます。本当に親しい友人と、言葉少なに喫茶店で座っているときのような、心地よい情報共有のやりかただと思います。

同業他社さんのツイッターや、ガーデニングが趣味の方のツイッターなど、全然知らない人の情報なのに、自分のペースで見られます。オーセブンのツイッター「07CAD」を見ていただくと、オーセブンの社内の様子がなんとなくわかります。ご興味がありましたら、どうぞご覧下さい。