【製品情報】2007/11/11
バージョン7.5オプション DXFエクスチェンジャー
ご好評いただいているDXFインポートが、DXFエクスチェンジャーにバージョンアップします。
バージョン7.5上で作成された3D形状を、DXFファイルに書き出すことができるようになります。
バージョン7.5で描かれたエクステリア・造園の3D図形は、これまで、VectorWorksにしか取り出すことができませんでした。DXFエクスチェンジャーを使うと、建物CADやCGレンダリングソフト、3Dレタッチソフトなど、様々なソフトにバージョン7.5の図形を取り出すことができるようになります。 関係業者とのデータ連携に、力を発揮します。
使い方は簡単です。 バージョン7.5の「ファイルメニュー」から、「取り出し」→「DXFファイル・・・」と選択します。 すると、下のようなダイアログが表示されます。 ※画面は変更される可能性があります。 敷地・基礎・塀・床など、バージョン7.5上での作図ユニットごとに、取り出すかどうか選択できます。 2Dと3Dの取り出される結果がプレビュー表示されますので、間違いなく目的のDXFを作ることができます。 |
DXFエクスチェンジャーの正式な発表は、2007年11月20日を予定しております。
ホームページ等で、詳細な製品情報をご覧下さい。