【01社長】11/14元気屋上亭主←名前は公開されません
杉並区の試みは 外構業者の救世主になりうるか
杉並区は 44の公立小学校の通学路にある1万ヵ所のブロック塀の1次調査を始めた。
宮城沖地震発生時 ブロック塀の倒壊で 人命が失われ 建設基準の見直しなどが行われました。
一部特定行政庁などでも リフォームの補助などの検討が行われました。
最近 東南海地震の発生が想定される中 被害を最低限にするための施策を 積極的に実行しよとしています。
今回杉並区では 住んでいる住人に ブロック塀の危険を示し その改善を