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龍源院(りょうげんいん)は、京都府京都市北区紫野大徳寺町82-1にある臨済宗大徳寺派(南派)の寺院。東渓宗牧(とうけいそうぼく)を宗祖として、能登(石川県)の領主/畠山義元、豊後(大分県)の大友義長らが創建したという。

龍源院の見所は、■阿吽の石庭「こ沱底(こだてい)」、■壺石庭の「東滴壺(とうてきこ)」、■枯山水庭園「一枝坦(いつしたん)」、■須弥山式枯山水庭園「龍吟庭(りょうぎんてい)」。

阿吽の石庭「こ沱底(こだてい)」 阿吽の石庭「こ沱底(こだてい)」 方丈北庭の「龍吟庭」 方丈北庭の「龍吟庭」 方丈北庭の「龍吟庭」
阿吽の石庭「こ沱底(こだてい)」


方丈南庭の一枝坦(いっしだん) 方丈南庭の一枝坦(いっしだん) 方丈南庭の一枝坦(いっしだん) 方丈南庭の一枝坦(いっしだん) 方丈西側の開祖堂
方丈南庭の一枝坦(いっしだん)


右手奥に桃山型石灯籠 中央奥に桃山型石灯籠 白砂敷きの壷庭・東滴壺(とうてきこ) 白砂敷きの壷庭・東滴壺(とうてきこ) 石が3と2の石組みで配されている壷庭・東滴壺(とうてきこ)
右手奥に桃山型石灯籠