さいたま新都心駅にあったモザイク園芸。 浜松フラワーEXPOに出展した作品だそうです。 お雛様・・・正直ちょっと怖いです。 |
ひな壇に飾られているのは松と・・・何でしょうか?お花が咲いていました。 | それぞれ少しずつ違う形をしていてかわいらしいです |
“自然への感謝”をテーマにした枯山水庭園。稲がメインです。 | 白い砂は・・・お米。美しい。(このお米は工業米です。) |
藤 | 菊 | ダリア |
江戸時代に花開いた着物の刺繍技術と花をあわせた作品。豪華絢爛です。 | 季節の移ろいを屏風に描いたように、四季の花を屏風に見立てた作品。 |
八重桜、オオデマリ、ラナンキュロス・・・春の花々です。 | こんな贅沢な屏風の前で膳を食べるなんて・・・お殿様くらいしかできないでしょうね。 |
生花 茎をフレームのように使って空間を作っています。 フラワーデザインの凄いところは、きれいに咲いている花を更に魅力的にする事ですね。 |
剣山の代わりに葉を使って生けていました。 知恵と工夫の技です。 見た目も自然で楽しい気分になりますね。 |
この時期美しいボタンの花。 一輪。 凛と咲く姿は美しいですね。 |
花を支えるのは・・・ 切り込みを入れた桜の枝 工夫やバランス感覚がうかがえます。 |
黒松。 なんと!!樹齢約100年!! 1mくらいの小さな黒松ですが、幹を良く見るとその年月の重さがわかります。 ライトアップされた姿が風格を漂わせます。 |
杜松。 こちらはなんと!! 推定約350年!!!!! すごいですね〜☆ いろんな歴史をその白と茶色の木肌に刻んできたのでしょうか。 |
しだれ紅葉が柔らかく女性らしいですね | 生徒さんの作品。まるで小さな渓谷にいるような気分。 | 体験するとこんな盆栽が作れるそうです♪ |
瓦を器にした盆栽。 盆栽には粋な器や 発想の転換も必要です。 |
日本の伝統園芸いかがでしたか? 次回は坪庭と粋で豪華なフラワーディスプレイをご紹介します♪ tu-z |