エクステリア造園ガーデニング図面9万棟の実績。エクステリアCAD設計室からのお便りです。イングリッシュガーデン特集・第16弾!!
コッツウォルズのほぼ中央部 スローターにある 荘園ホテル Lords of the Manor をご紹介します。まず私が泊まった 部屋をご案内しましょう。
結構時代がかった シャワーですが 初めてシャワーができたのは ビクトリア時代 シャーロックホームズの活躍した頃です。このホテルになってからのリホームです。
炭酸水と2種類の水が用意されていました。但し書きで ビンは持っていかないこととありました。ティッシュは花のようなあしらいをしてディスプレィしていました。
チェリー酒が ありがたい。
玄関ホールです。もともと 領主の居住用の住まいですので そんなに大きな玄関ホールは必要なかったのでしょう。玄関には 大きな 古時計がちくたく ちくたく 時を刻んでいました。
玄関脇の採光部に ステンドグラスがはめ込まれていました。
リビングルームです。庭が見下ろせる場所に設けられていました。
大きなソファーや調度品が 昔の格式を思わせるものでした。
バーです。
食堂 そして その一部屋にセットされた イングリッシュ ブレックファースト のテーブルです。
このホテルの 看板娘さん。 ありがとう とても気分のいいホテルでした。