■外を回っている社員の動きが明確になり、近辺の現場メンテナンスの指示を効率よく出せるようになりました。
■打ち合わせルームの予約や使用状況をスケジュールに入れることにより、部屋の共有が可能となりました。
■顧客ごとに物件箱をつくり、着工日など細かいスケジュールも入れています。工程管理表に連動しているので、現場状況が誰でも分るようになりました。
■顧客情報を入力するようになり、お客様の情報をさかのぼり確認することができます。半年〜1年後、アフターサービスに役立てる予定です。導入してまだ日が浅いので、今後の動きが楽しみです。