6年で築き上げた街並み
リバーフォレストさんの外構デザインのポリシーは、《シンプルだけど高級感》《建物とマッチしたデザイン》《使い勝手の良い空間》を軸にしている。「外構が良くても駄目。建物や周りの風景の中に溶け込むような違和感のないもの。それもトータル目線で、どの角度から見ても目を引くような収まりやステイタス感がなければ《美しい街並み》とは思ってもらえない。5年、10年を経ても『イイね』と言われる空間設計を心掛けています。」と森川社長は語る。「福井の街をきれいにしたい」・・・森川社長が会社を立ち上げてから6年。デザイン路線と顧客満足度の両輪でお客様と向き合い、アフターフォローまで迅速に取り組んだことが大きいのではないだろうか。今では福井という土地で紹介客が大半を占めるまでになったという。今後は、北陸三県を視野にいれた展開を考えているそうだ。地元の福井の街は、リバーフォレストさんのデザインで溢れていて、美しかった。