スピードこそサービス地元にこだわる理由
「電話がきたら、まっさきに飛んでいける。」諒心工業さんは、地元ならではのスピードサービスで支持を集めている。この冬、各地を襲った大雪で地元の熊谷市も大変な被害を受けた。カーポートの倒壊・撤去の案件は100件以上。電話が鳴り止まなかった。そんな状況の中、わずか2日で60件余りのユーザー宅をまわり、スピード対応を果たすことができた。地元にこだわり続けた成果が実った出来事だった。土木工事から一転、地元ユーザーを対象にエクステリア施工を手掛けて13年間走り続けてきた諒心工業さん。エクステリアは、色や形・四季が感じられ、涙や笑いがある。それを仕事に出来た喜びと感謝の気持ちが、今でもお客様に誠意を尽くし、諒心工業の通り『りょうしん』的な心で対応する原動力になっている。