【05営業推進部】03/01有藤部長←名前は公開されません
「室内からの眺め」をデザインする NO.3
エクステリア視点で「外まわり空間」のデザインをするエクステリアCADに、建築設計現場で望まれる「室内(インテリア視点)」から眺める「庭」や「テラス」のデザインを可能にしたのが、2月27日発売開始の【建物デザイナー】です。
建物と隣り合う「庭・箱庭」「テラス」「サンルームやパーゴラ」「ウッドデッキ」「ユーティリティ・勝手口」「隣地対策・目隠し」まわりのご提案は、そこに暮らす「人」や「生活」を参加させると伝えやすくなります。エクステリア造園設計CAD「バージョン9」OPTソフト【建物デザイナー】を使うと、ご提案したい被写体(カメラアングルの内側)だけの部分作図で、臨場感のある生活実感が表現できます。
インテリア視点(リビング)から テラスや庭の眺め |
エクステリア視点(外まわり)から テラス周辺の眺め |
室内に「ご家族の暮らし」を添えて・・・ 視点を変えると、時刻を変えると、新しい生活実感をお伝えすることができます。 |