iPadは現在でも、エクステリア造園プロの仕事に様々な形で役立っています。
営業現場で図面やVRパースをお施主様との打ち合わせで使ったり、デジタルカタログや施工例写真を見たり、見せたりといろいろです。
しかし実際にやってみますと、iPadを操作しながらお客様とお話しするのは、難しいものです。 こちらが操作してる間は、お客様にその様子を見せられる状況ではなくなります。お客様と一緒に眺めて見るには、少し画面が小さいのです。 そしてどうやら、新しいiPad Proは、その問題を解決したらしいのです。
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iPad Proの本体は、ほぼA4サイズです。 映像が表示される部分はそれよりも一回り小さいですが、A4の資料を二人で見ると思えば（A4の資料にも余白はあるでしょうから）ちょうど同じ状況です。 iPadを使って、その場で操作しながら営業する姿が、実現できそうではありませんか？
iPad Proの発売予定は2015年11月。 期待に胸が膨らみます。
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