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VR元年というにふさわしい今年2016年も、残すところあと二月足らずとなりました。 世の中には今なお、VRの新製品が続々と生まれています。
◆VRゴーグルの現在

VRゴーグルと云えば、ダンボール製の工作といった印象でしたが、この一年で様々な商品が出てきました。より携帯性に優れたものや、しっかりした強度のあるものも増えてきました。 ノベルティや雑誌の付録などにもつくようになり、ゴーグルを所有している人もだんだんと増えてきました。

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これらはすべてスマートフォンを挟み込んで見るタイプのVRゴーグルです。スマートフォンが普及したおかげで、レンズのついた簡単な仕掛けでVRを手軽に体験できるようになりました。 これらのどのゴーグルでも、オーセブンの「スタンドインVR」を見ることができます。（→オーセブンオリジナルのVRゴーグル(新型）もあります）

オーセブンCADのユーザー様からもVRで成果が上がっているという声が寄せられています。 エクステリア造園のお施主様にも分かり易いプレゼンとして、今後も広がりを見せてゆくでしょう。 （スタンドインVRとユーザー様の実例のご紹介は以下のリンクからご覧いただけます。→バージョン11.5「スタンドインVR」）


◆360°VRカメラ　高品質＆低価格商品も発売

360度VR写真を撮れるリコーのTHETA（シータ）にも、高品質のままより安価な商品が発売されました。エクステリア造園の成功例として、360度写真をホームページに展開するには最適の商品だと思います。 是非このカメラでホームページやSNSでデザインの良さ、工事の確かさをアピールしてください。


RICOH THETA SC /
RICOH THETA SC 実勢価格 約 30,000円
ホームページやSNSへ掲載する方法など、ご不明な点はお問い合わせください。VRのムーブメントをしっかり押さえて、プラスアルファの営業力を手にしていただきたいと思います。