【レポート】2018/12/22
AI・スマート住宅EXPO 2018 出展報告
12月12日、13日、14日の三日間、東京ビッグサイトで開催されました、AI・スマート住宅EXPOに出展いたしました。
この展示会は初めての出展でしたが、全体で来場者数は28,465人と大盛況でした。
オープニングは、40名以上のゼネコン、ハウスメーカー、建材メーカー等のTOPの方によるテープカットで幕開けでした。
昔見た未来が現実になったことを味わえた展示会でした。
この展示会は初めての出展でしたが、全体で来場者数は28,465人と大盛況でした。
オープニングは、40名以上のゼネコン、ハウスメーカー、建材メーカー等のTOPの方によるテープカットで幕開けでした。
オーセブンブーズ
オーセブンブースでは07CADとカタリノを展示しました。 橘で作ったCGパースを見て、「これは写真ですか?」と聞かれることが多かったです。「CADで作ったCGです。」と説明すると、皆さん驚かれていました。 また、カタリノを目当てに見に来られた方もいらっしゃいました。ARカメラを使ったデモに、これなら現場で使えそうと喜ばれていました。 オーセブンブースへ起こし頂き誠にありがとうございました。 |
その他出展ブースの紹介
鏡の中に情報が映し出されるシステムです。 天気予報やニュースなど、が表示されています。身支度をしながら天気やニュースをチェックできるのはうれしいです。昔見た映画の世界が現実になったようでした。 | こちらは体重計と連動して、体重をグラフで表示してくれます。これなら健康管理も簡単にできそうです。視認性も良くダイエットに良さそうですね。 |
AIに必要な様々なセンサーがあります。温湿度はもちろん、窓の開閉状態も分かります。これらのセンサーがあらゆる場所について、出先から家の状態を知ることが出来るのは安心です。 | 人感センサーや360度カメラなど、近い将来5Gとつながると夢が広がります。異常があると警備会社が駆け付けるサービスもあるそうです。出動した場合に料金が発生するので、ランニングコストがかからないとのことでした。 |
昔見た未来が現実になったことを味わえた展示会でした。