【レポート】2021/07/01
「テレワーク・デイズ2021」へ参加します
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「テレワーク・デイズ2021」は、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省などの関係府省や東京都、関係機関が連携して実施しております。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催期間中は、選手、関係者等の移動も発生することから、人と人との接触機会の抑制や交通混雑の緩和を通じて安全・安心な大会を実現するため、本年は、「テレワーク・デイズ 2021」として、7/19（月）〜9/5（日）の間、テレワークの集中的な実施に取組むキャンペーンです。
オーセブンの取り組み
2020年4月、1回目の緊急事態宣言以降、順次在宅ワークへの切り替えを進めてきました。いまでは総勢58名のうち、36名がテレワークで仕事をしています。
設計支援（作図代行）業務、開発業務に携わる社員のほとんどがテレワークです。また、商品の納品・研修・サポート業務もwebツールを用いてテレワークでおこなっています。営業・販売業務においても、訪問・対面方式からwebツールを積極的に活用しテレワークへと移行しています。
ZoomやTeams等を利用し、オンラインでコミュニケーションをとりながら必要な業務連絡や会議・雑談等を含め、社員同士が顔の見える仕事をしています。
今後の取り組み
緊急事態宣言以降、テレワークを実践し、またその範囲を広げながら「旧来の働き方」から、「ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた働き方」を模索・実践しております。非常に効率的になったもの、非効率になったもの様々です。
ＰＤＣＡ《Plan(計画)・Do（実行）・Check（評価）・Action（改善）》をおこないながら、「お客様の安心」と「社内の業務効率ＵＰ」を追いかけております。
オーセブンが取組んだ事を、皆様にフィードバックできるよう引続き「新しい働き方」を考え・実践してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
その他の取り組みのご紹介
・オーセブン会社案内
https://www.o-seven.co.jp/?blogid=50
・ＳＤＧｓの取組み
https://www.o-seven.co.jp/?catid=382&blogid=50
