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餃子の無人販売は街道などでよく見ます。
専門販売ゆえ、商品を選ぶ簡単さ、購入のしやすさ等
消費者からすると便利なところは多々あります。


無人コンビニ、店舗に入る前に準備が必要で、
スマートフォンを使って登録と決済方法を決めなければなりません。
店舗内のあらゆる所にカメラがあるようです。
商品数と決済に間違いはないようです。
先端技術が詰まった店舗です。

無人販売の先駆けは自動販売機だと思っています。
日本独特の文化のようです。
立地条件にもよりますが、1日1台30000円位稼ぐこともあるそうです。
天候に左右されない姿は立派です。

自動販売機に始まり、無人販売所、無人コンビニ、
便利だなと思います。
ITとAIがあればフードロスなんかにも対応できるし、
省エネにも対応できるし、
もったいないことがなくなると思います。

ITの普及やAIの進化が進み、
現在ある仕事が将来はなくなる可能性があるととり沙汰されています。
便利な事と人の気持ちがマッチして技術革新が起こるとベストだと思います。

自販機以前から無人販売の農作物やたまごの販売所はあるのです。
決済方法は現金です。
このシステムの進化系がいまに続いていると考えれば、
まだまだ、この先も進化があります。

温故知新という言葉あります。
孔子の言葉ですが、
古いものや過去のことから学んで
新しく起こった問題解決や創造に活かしていくというということを
表しています。

これからもワクワクする進化 オーセブンにはあります。
ご期待ください。