リフォーム産業フェア2022
7/26,27の2日間東京ビッグサイトで行われたリフォーム産業フェア2022に出展しました。
間取り作成アプリ「speedplanner」とリフォーム提案アプリ「カタリノ」を多くの方にご覧いただきました。


 「リフォーム産業フェア」と同時に開催された「賃貸住宅フェア」「住まい×介護×医療展」3イベントに、全国各地から22,000人以上が来場されたそうです。
 オーセブンのツールは、リフォーム、賃貸住宅、介護のための住まい、すべての住まいに係るお仕事の方に「これだ!」と言っていただけるツールだと思います。

ブースの様子
ブースの様子
 今年は4名のスタッフが参加しましたが、ブーズは想像以上の賑わいで、ゆっくりご案内できなかった方には申し訳ない思いです。沖縄・九州〜北海道まで、全国から足を運んでいただきました。

 思い起こせば、エクステリアCADメーカーのオーセブンがリフォーム向けの提案ツールを最初に作ったのは、室内設計ツール「FingerPlan」を発表した2011年。
オーセブンのツールも、iPadも進化し、ユーザー様の仕事内容も多様化して、本当に現場で使えて役に立つ、便利なツールとなりました。

 Speedplannerはリフォーム現場・賃貸物件の間取りを、手描きのような感覚で、手書きよりも楽々に綺麗に作図が出来ます。
「今まで時間がかかるので間取りを描かなかったけど、これなら簡単!すぐ使いたい!」というお声を多数いただきました。
AppStoreでインストールしてすぐに使えるので、展示会後さっそくお試しいただく方も多いのではないでしょうか。
SpeedPlanner
カタリノ
 カタリノはイメージ提案が出来るアプリなので、壁紙の提案をされるインテリアコーディネーターの方や、キッチン・洗面台のなど設備を扱うお仕事をされる方に興味を持っていただけました。
オプションや工事費も入れて見積もりも出来てしまう優れもの。お客様のお仕事に合わせてカスタマイズできるのがカタリノの特徴です。
 オーセブンのリフォームツールは展示会で初めて知ったという方もまだまだ多かったのですが、さまざまな住宅関係のお仕事をされる方に使っていただき、リフォーム業界で知名度を上げていきます!

次回はジャパンホーム & ビルディングショー 2022でお会いしましょう。