有料版のchatGPT4では、マルチモーダルに対応しており、文章でのやり取りだけでなく、音声や画像などを文章で返すことができます。
また、先日DALL.Eが組み込まれたことにより、画像生成もできるようになりました。
今回は例としてロゴを作成できるか挑戦してみます。
まず、参考画像を用意しました。
ここで、ロゴを作ってもらえるように簡単な手順を書きます。
上記の内容で送信すると…
生成されました!
しっかりと参考画像に沿ったものになったかなと思いますが、まだ複雑なので
「シンプルなものにしたい」と注文すると
すこしシンプルになりました。
もう少し攻めてみます
ひとがいなくなりました…
ここまでサッカーというワードはこちらから使っていません
しかし、しっかりと画像から把握していることが分かります。
様々な機能が追加されたことで使い方が幅がひろがりました。
デザイナーとチャットでやり取りしているようで面白かったです。
今後の進化にも期待です!
また、先日DALL.Eが組み込まれたことにより、画像生成もできるようになりました。
今回は例としてロゴを作成できるか挑戦してみます。
まず、参考画像を用意しました。
ここで、ロゴを作ってもらえるように簡単な手順を書きます。
上記の内容で送信すると…
生成されました!
しっかりと参考画像に沿ったものになったかなと思いますが、まだ複雑なので
「シンプルなものにしたい」と注文すると
すこしシンプルになりました。
もう少し攻めてみます
ひとがいなくなりました…
ここまでサッカーというワードはこちらから使っていません
しかし、しっかりと画像から把握していることが分かります。
様々な機能が追加されたことで使い方が幅がひろがりました。
デザイナーとチャットでやり取りしているようで面白かったです。
今後の進化にも期待です!