ツールは1つ。 だからオーセブンCADは速い。 | 資料請求 |
なぜツール1つで描けるのか オーセブンCADの各ボタンやアイコンは、作図の順番どおりに並んでいます。上から下へ、左から右へ、作図の順番に並んでいます。次のボタンを押すと、自然に作図工程が進みます。 「ブロックを積んで→フェンスを乗せる」のではなく「ブロック+フェンスを置く」 画面下のデザインの中から、頭の中のデザインに近いものを図面上に配置するだけで、3次元のブロックフェンスが立ち上がります。ブロックやフェンスの変更、笠木の追加など、配置した後で自由に変更できます。 敷地から注釈まで、全て同じ方法で描ける 「下から選んで図面上に置く」という操作が、塀を描くときも、門扉を置くときも、引き出し線注釈を描くときも同じです。ツールは矢印のまま、下から選んで置くだけです。 |
ブロック+フェンスの修正も速い 「フェンスはブロックの上に乗る」 こんな当たり前な事実を世の中にあるほとんどのCADソフトは知りません。ブロックの高さを変えたら、フェンスのレベルも移動する。そんな操作がこれまでのCADの常識でした。 オーセブンCADのフェンスは、いつもブロックの上に、ちょうど良いレベルで載っています。ブロックの高さを変えても、フェンスは自動的にブロックの上に移動します。 |
10万棟の作図ノウハウを集結。 だからオーセブンCADは簡単。 | 資料請求 |
整理されたボタン配置 作図作業は4段階に分かれています(左図)。「敷地・基礎」→「ユニット(塀・床・階段・製品)」→「造園」→「注釈」 ボタンを押すと、配置できるデザイン(画面下のアイコン)が切り替わります。 デザインは左から右へ 敷地・基礎が決まると、通常、エクステリアのデザインは駐車場の位置と大きさを基準にゾーニングされます。ゾーンの区切りとなる塀やレンガ見切りのデザインが「塀」、ゾーンを埋める敷材や芝が「床」、最後に階段を入れる作図順の通りにボタンが並んでいます(右図)。 |
レベル一括変換 例えば駐車場デザイン。通常のCADでは作るのにとても時間がかかります。オーセブンCADなら四隅にレベルを入れるだけで、自動変換します。製品や塀、階段なども一度に、一瞬でレベル調整します。 |
エクステリア・造園専用のパースエンジンだからきれい。 | 資料請求 |
カメラのアングルを決めるだけでOK パースの方向を決めるだけで、光の角度をエンジンが自動計算します。ボタンを押すだけで、美しいパースが図面上に配置されます。 樹木は2種類 「アート樹木」と「フォト樹木」 エクステリアのパースでは樹木がとても重要です。オーセブンCADには絵画的なアート樹木とリアルなフォト樹木が樹木名入りで搭載されています。プレゼンにあわせて選択できます。 自動質感エンジンも搭載 まっすぐな塀でも、自動的に表面に濃淡をつけて質感を出しています。吹きつけの白壁も、一様に白いわけではありません。全て、オーセブンCADが自動的に処理します。 レンダリング⇔レタッチ 同時作業可能 「レンダリング」で作成したパースの上に、「レタッチ」で細かい修正(草花の追加など)をすることができます。レタッチで草花を書き加えた後で、レンダリングへ戻り塀のテクスチャ(色や模様)を変更することができます。そのときもレタッチした草花は消えません。 |
実は、どんな要望もカバーする多機能CADです。 | 資料請求 |
お施主様のこだわりにも対応 「門袖にワンちゃんの足型をデザインしてほしい!」というお施主様がいても、すぐに提案できます。複雑な製品でも作成することができるツールで、標準外の全ての形状に対応します。 ユーザ様のご要望を大切に 電話サポート等を通じてユーザ様よりいただくご要望は、常に開発の検討をし可能な限り実現するように努めております。時には、今回のバージョンアップのように、追加機能を最新のユーザ様へ無償還元までさせていただいており、日々多機能への進化を続けております。 オーセブンCADはエクステリア・造園の全てを提供 オーセブンは毎日、全国のエクステリア・造園のプロの図面に接しています。エクステリア、造園の世界のトレンドの変化にいち早く対応し、最新のツールとしてお客様に提供しています。 |